2013年8月25日日曜日

ゲームを楽しむ。街がさかえる。みんな幸せ。

今回は、ちょっとボードゲームに関する話題の雑談です。
ボードゲームで街おこしができる!
サブカルチャーで勝負しよう!というお話。

ボードゲームって「人生ゲーム」ですか?
ボードゲームに誘うと、こんな感じのことを言われます。
このサークルで行われているボードゲームはどちらかというと「囲碁」「将棋」「麻雀」・・・。
こちらの方がイメージが近いです。

さて、この人生ゲームをつかって街おこしをしてみたら大好評という話題を目にしました。
8月21日付の山梨日日新聞に掲載されていたのですが、共同通信の配信記事ですね。

内容はこちらのサンスポの記事と同じでした。

鹿児島県の与論島がタカラトミーと協力して、島全体を人生ゲームの舞台にみたて、
観光客にゲーム気分で島巡りしてもらい、景品は商品券ということです。
JALなんかもバックアップし、参加者は1ヵ月で450人。

ルールは、参加者はまず、観光協会で500円を支払って、
ゲーム上の通貨「ヨロン$(ドル)」に換金します。
その後は地図に従い、ルーレットなどが置かれた商店など計4カ所を好きな順番で回り、
ルーレットの出た数で、その場に置かれたボードのマスに書かれた指示に従っていくものです。
すごろくとは違うけど、運試し的なゲームを楽しむわけです。
細かいルールや開催期間などはこちらの公式HPをみてください。


ゲームの雰囲気は、こちらの参加したルポ記事を参考にしてください。
与論島で行なわれたリアル人生ゲームに参加してきた - デイリーポータルZ
山梨でも商店街を舞台にしたゲーム形式の街おこしが行われたことがあります。
甲府の朝日通り商店街で、子供を集めるためにDSを使ったクイズラリーでした。
紹介ブログ記事はこちら

朝日通りは目的が子供集めだったので、この形式でしたが、与論島も含め成功しています。といわけで、山梨県さんとか、自治体さん、商店街さん。一般の観光客やお客さん集めで、ボードゲーム的発想のイベントをしませんか?
商工会の方と話をしたとき、大分・湯布院のことを聞きました。湯布院にはリピーターが多いのはなぜか?街づくりに細かい仕掛けがあって、街歩きがゲーム感覚になる。些細なオブジェとか仕掛けを沢山配置して飽きさせないつくりになっている。ということでした。
どうでしょう?ゲーム的な発想をさぐってみませんか?話をするだけなら無料です。協力する準備もありますよ!とりあえず、世間話的な話をしてみましょうw
それか、ボードゲーム会に参加してもらって、ボードゲームを楽しんで、ゲーム的な発想を養ってもらうのも楽しいかと思います。

文・机龍之介
メールでも問い合わせ等、お気軽にどうぞ。
tukueryunosuke@gmail.com

2013年8月24日土曜日

9月8日(日)に開催予定

前回のゲームから。
ネズミ君もにっこり

山梨ボードゲーム研究会「きゅうらく」は9月8日(日)に
開催を予定しています。

みんなでボードゲームを楽しくやろうという企画です。
初心者や未経験者の方も毎回参加していただいています。
皆さんの参加をお待ちしています。

途中参加、途中退場もOKです。
中学生以下の参加は保護者同伴でお願いします。

ゲームは私を含め参加者で持ってこられる人が
持ち寄りというかたちになりますのでお願いします。


場所:甲府市総合市民会館 3階、会議室4

時間:午後1時~午後10時

参加費:部屋代を割り勘でお願いします。たぶん、数百円。
     途中参加や学割とかも考慮した設定にします。

甲府市総合市民会館のリンクはこちら

mixi上でも募集しています。
6日深夜ぐらいまでに計4人以上の参加表明で実施します。
コメントでもメールでも、ふるって参加表明してください。

実施確定後の当日飛び入り参加も歓迎しています。


次回以降についてですが、10月6日(日)に予定してます。
私用により第2日曜日は開催できません。
申し訳ないですがよろしくおねがいします。

11月についてですが、11月12日過ぎまで国文祭の影響で会場確保が困難な状況です。
第2日曜日に会場が確保できるかを探りつつ、
別案として第3日曜日の17日(日)に開催するか、
11月はお休みするかを検討しています。


山梨のボードゲームの開催を紹介してくれているHP
ドミニオン原理主義者が語る山梨県甲府市のボードゲーム事情」です。
「きゅうらく」も載せていただいてます。よかったら参考にしてください。
http://blog.livedoor.jp/dominion_fundamental/ 


メールでも問い合わせ等、お気軽にどうぞ。
tukueryunosuke@gmail.com

2013年8月19日月曜日

分かる!私にも分かるぞ!

こんな感じでプレーします

自分の手札は見えません。
他人の手札は見えます。
見えない自分の手札の数字を当てれば勝ち!
そんなシンプルなゲーム。
それが「ドメモ(DOMEMO)」







ルールは1~7の数字が書かれた28枚のタイルがあります。
1は1枚、2は2枚・・7は7枚で数字と枚数が一緒です。
あわせて28枚ですね。

今回は4人でプレーしました。
まずは4枚のタイルを見えないように抜いて隠します。
自分のタイルを、自分に見えないようにならべ、他人に見せるように並べます。
そしたら順番に自分の前に置かれていると思われる数字をひとつ言います。
もし、宣言した数字が書かれているタイルがあったら、
隣の人がそれを1枚だけ(複数枚あったとしても1枚だけ)とって
テーブルの中央に置きます。
もしなければ「ありません」と言います。

というわけで、テーブルに並んだタイルと、ほかのプレーヤーの予想をヒントに
自分の数字をあてる、シンプルな推理ゲームです。
初めに抜いたタイルがキモですね。

そんなわけでプレーしてもらいました。
プレイヤーは、たけいさん、タカさん、そうき君、そうき君のお母さんの4人。
動画はそうた君の視点です。
左はお母さん、対面にたけいさん、右側がタカさんが座っています。
抜いたタイルは4枚、手札は5枚、テーブルには「1」「4」「5「6」」の4枚。
視聴しながら、そうき君と一緒に考えてみてください。



子どもから大人まで、シンプルルールで楽しめる素敵ゲームですね。


2013/08/11、県立図書館、4人でプレイ、文・写真・動画撮影:机龍之介


2013年8月12日月曜日

8/11の報告

8月の「きゅうらく」の報告です。

8/11(日)、山梨県立図書館の交流スペース104で、正午から21時まで開きました。
参加者は最大時で約15人で、アラサー社会人から女子中学生まで。
今回も飛び入り参加の親子連れ(母、息子)がいました。
あと、ブログを見つけて連絡をくれた方。
毎回の新規参加者に恵まれて、ありがたいかぎりです。

参加者の皆さん、甲府の最高気温が40.7度を記録するなか、ありがとうございました。
気温に負けない熱いプレーは楽しめたでしょうか?

主なプレイゲームは以下の通りです(順不同)。


    ・おばけキャッチ(Geistesblitz)
    どれを握ればいいの?













    ・ムガル(Mogul)
    株取引の基本が分かれば勝てる














    ・ベガス(Vegas)

    サイコロを振って金を奪え













    ブラフ(Bluff) 
    サイコロを振って
    相手を騙せ















    ・ワンナイト人狼
    狼は誰だ?信じていいのは誰?














    ・チーズのお城(burg appenzell)
    ネズミになってチーズをいただき








    ・カルカソンヌ(Carcasson)
    今回できたのはこんな地図













    ・ウボンゴ3D(Ubongo 3D)
    ・ごきぶりポーカー(KAKERLAKEN POKER)
    ・ドメモ(DOMEMO)
    ・テレストレーション(Telestrations)
    ・ジャングルスピード(Jungke Speed)
    ・参加者のみずさんがつくったオリジナルゲーム



    このうち、いくつかのゲームは、写真や動画を交えたプレイレビューを掲載する予定です。
    参加者、参加を検討してる方、興味があるけど参加してない方、冷やかし・・・・
    皆さんに読んで楽しんでもらえれば幸いです。

    来月も第2日曜日に開催する予定です。
    具体的な場所と時間が決まり次第、告知させていただきますので、
    よろしくお願いします。


    追伸
    お土産のバナナありがとうございました。
    おいしくいただきましたw



    2013年8月4日日曜日

    野生にかえろう

    「おまえらに足りない物、それは、練習、体力、技術、情熱、理念、計画性、ひたむきさ!
    そしてなによりもー!速さがたりない!!」


    今回は「ジャングルスピード/Jungle Speed」のプレビューです。
    次々にめくられていくカードの図形をよく見よう。
    同じ形がでたら素早く真ん中の棒(トーテム)を握って、
    手持ちのカードを減らそう。



    お手つきしたらカード増える。
    棒を握り損なったらカード増える。

    野生動物のように鋭く、素早く動こう!
    写真付きのルール解説は
    リンク先の「たっくんのボードゲーム日記」さんを参考に。




    今回のプレーで使ったバージョンでは
    真ん中の棒は木製でした。
    最近のバージョンはゴム製だか柔らかプラスチック製になったということですよ。
    なぜなら棒の奪い合いの結果、
    棒がすっ飛んでガラスを割ったりと、
    色々あってゴム製になったということですよ。
    経験者にいわせると「それでも割れるけどね」だってw

    では、野生の動きの一部を見ていただきましょう。
    今回のプレーヤーは
    つくえ、あき、武井、ハニワ猿人、日下部(敬称略)の5人です。

    では、出だしのプレーの一部を動画で御覧ください。














    ちょっと、気を抜くとあっという間に棒を奪われます。
    慣れてくるとガンガン動いて、
    相手の動きにつられてお手つきで棒を握ってしまったり、
    同時に棒を握って「これは俺がとったんだ!」みたいなのが
    出てくると白熱しますよ。


    2013/06/09、県立図書館、5人でプレイ、文・写真・動画撮影:机龍之介

    2013年7月14日日曜日

    8/11(日)に開催予定

    8月11日(日)に山梨ボードゲーム研究会「きゅうらく」を開催します。

    みんなでボードゲームを楽しくやろうという企画です。
    初心者、未経験者を歓迎。
    途中参加、途中退場もOKです。
    今回もギャラリーがいたら、引き込む予定です。

    ゲームは私を含め参加者で持ってこられる人が持ち寄りでお願いします。

    場所:山梨県立図書館 交流スペース104

    時間:正午~21時

    参加費:部屋代を割り勘でお願いします。たぶん、数百円。
         途中参加や学割とかも考慮した設定にします。


    前回のスコットランドヤードの様子
    mixi上でも募集しています。
    7日深夜ぐらいまでに計4人以上の参加表明で実施します。
    コメントでもメールでも、ふるって参加表明してください。

    実施確定後の当日飛び入り参加も歓迎しています。








    ※注意点※
    前回プレイのテレストレーション

    県立図書館はご存じのように甲府駅北口にあります。
    駐車場は有料になります。
    ご面倒ですが、乗り合わせや電車なども考えてみてください。

    図書館の駐車場の料金は
     ○一般車 30分 150円 
     ※図書館を利用される方は、利用開始から1時間以内は無料です。

    割高な設定になっています。

    下記のリンク先のコインパーキングなど、
    付近には1日最大700円などのところもあるので、
    合わせて参考にしてください。

    甲府駅北口周辺の駐車場検索結果はこちら

    メールでも問い合わせ等、お気軽にどうぞ。
    tukueryunosuke@gmail.com






    2013年7月10日水曜日

    街をつくろう、道路を繋ごう、マップを作れ!

    ドイツのゲーム「カルカソンヌ」(Carcassonne)です。
    2000年発売。ドイツゲームの2つ大賞(年間ゲーム大賞の大賞、ドイツゲーム大賞1位)を獲得。
    鉄板の人気ゲームです。拡張パックも続々登場してます。
    やってみると、女性も子どもも面白い!と楽しんでもらえる素敵ゲーム。

    ゲームはフランス南部、古代ローマ時代の要塞都市カルカソンヌをモチーフにしています。
    特徴としては、ボードゲームだけどスタート時点ではボードはありません。
    プレーヤーがタイルを並べてボードを作っていき、毎回毎回、違った地図が完成します。
    まず、地形が描かれたタイルの内、スタート用に用意されているタイルを置きます。
    プレイヤーは順にタイルをランダムに引き、既に並べられている地形に
    矛盾なく接するように並べていきます。
    タイルには、草原、道路、都市、修道院のいずれか(の一部、複数)が描かれていています。

    各プレイヤーは手下のコマを7つ持っていて、タイルを並べる際にそのタイルの地形のいずれかにコマを置くことができ、置くとその地形の所有を宣言することになります。
    で、道路、都市、修道院が完成した時に、所有している手下のプレイヤーに点数が加算され、
    タイルが全部置かれた時点でゲームは終了。

    所有権についてなど、もっと詳しい解説は「たっくのボードゲーム日記」さんなどを参照してください。
    イメージ掴みやすいと思います。

    今回のプレーヤーは机、日下部、すぅ、飛び入り参加の家族のお父さんとお母さんの5人です。
    お子さん達は隣のテーブルで「インカの黄金」をプレーして大興奮でした。

    始まりはこんな感じで凄く小さいマップです。
    これからタイルを並べて、どんどん広がっていきます。
    タイルの置く場所は、各プレーヤー同士のアドバイスOK。
    そんなわけで、ワイワイと悩みながら、
    マップを広げていきましょう。


    ここでだいたい中盤です。
    けっこう、マップが広がってきました。
    手前にハート型、真ん中には犬型の
    中規模な街が完成しています。
    街は大きいほど、点数が高くなってきますが、
    タイルは有限です。
    ゲームが終わるまでに、
    街が完成しないリスクも計算しながら
    タイルを繋いでいきましょう。
    写真の中でも赤いプレーヤーさんが
    手前の街作りで勝負にでていました。






    これが今回の終了時のマップです。
    残念ながら左側と右下の大物の街は
    完成しませんでした。
    写真ではわかりずらいのですが、
    奥の中規模な街は終了間際に完成しました。
    これが最終的な点数に
    反映されることになりました。









    終了後の集計結果。
    お父さんが10点ほど抜け出して1位。
    以下、机、日下部、すぅ、お母さんが団子でした。

    カルカソンヌ初プレーの人ばかりだったので、草原ルールを使いませんでしたが、
    終盤に街を完成したことと、修道院を2個ほど確保したことがお父さんの勝因でしたね。

    プレーした感想です。
    この日がカルカソンヌ初プレーのお父さん、お母さんは大変気に入ったということで、
    カルカソンヌを買って自宅でも子ども達と楽しみたいということでした。
    すぅさんは、この日がボードゲーム初体験でしたが、
    カルカソンヌが一番楽しかったということでした。

    「カルカソンヌ」はルールは単純だし、
    どんどんマップが広がるビジュアル的要素がグッド。
    初心者からベテランまで、老若男女問わずに
    みんなで楽しめる鉄板ゲームです。
    初心者を引き込むにはマジでオススメします。
    試してみてね!


    2013/06/09、県立図書館、5人でプレイ、文・写真:机龍之介