6月の「きゅうらく」のゲーム会の報告です。
8日(日)に山梨県立図書館 交流スペース101で行いました。
常連さんらが約15人が参加してくれました。
常連さんらが約15人が参加してくれました。
今回プレーした主なゲームは以下の通りです。
・5本のきゅうり/Fünf Gurken
西洋きゅうりはゴーヤみたい。 シンプルなルールで、サクサク楽しめる。 元はトランプの古典ゲームだったということです。 |
・スコットランドヤード/Scotland yard
定番ゲームだけど、定番だからおもしろい。 今回は机が怪盗でしたが、 ロンドン観光地巡りプレーはできませんでした。 |
・タイムライン/Timeline
知識が増える系のゲーム。 歴史好きに好評。歴史に自信があるならやってみて! たぶん、思うように行かないよ |
・プラエトル/PRAETOR
参加者の家に朝届いた新作ゲーム。 まさかのゲーム会で開封。 街を作るゲームで、さいころとかは使わないタイプでした。 |
・ドミニオン/Dominion
世界中の人間は二種類に分けられる。 ドミニオンにはまれない人間と、 ドミニオン中毒患者。 自分がどちらか確かめてみよう! |
・キング・オブ・トーキョー/king of tokyo
初プレーのN君がしみじみ。トーキョーは怖い街だ。 怪獣が破壊の限りをつくしましたよ。 ちなみに、完全破壊をつかってギャンブルしたら勝利できて、 荒廃した街で机は歓喜の嵐でした。 |
・ウィンターテイルズ:冬物語/Winter Tales
イタリア製の絵がイカス。 プレイヤーがおとぎ話を紡いで物語を完結させる。 イマジネーションを試されるゲーム。 Aさんの「差し歯」発言が今日のMVPでした。 |
・いかさまゴキブリ/Mogel Motte
凄い勢いでイカサマ横行して、 あっという間にゲーム終わりました。 慣れた人間同士がやると、手が止まらないね。 |
・ペルガモン/Pergamon
発掘して、発掘した美術品を組み合わせ、博物館に展示する。 そういうゲームだけど、収入と発掘のバランスとりが悩ましい。 発掘品の組み合わせを考えるのも楽しい。 これはなかなかの良ゲーム。 |
・髑髏と薔薇/Skull&Roses
ルール改定があったんですね。 2枚、3枚と重ねた状態でオープン枚数コールしたら、 自分の手札は全部オープンにしてから、 他のプレーヤーのカードをオープンにできる。 そうかぁー、安易に髑髏を仕込めなくなったかも。 |
などなどでした。
次回は7月6日(日)に県立図書館 交流スペース101にて
午後1時から午後9時までゲーム会を開く予定です。
メールでも問い合わせ等、お気軽にどうぞ。
tukueryunosuke@gmail.com
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