アメリカのゲームの「テレストレーション(Telestrations)」です。
画伯誕生や迷解釈の数々が素敵な逸品です。
簡単に言えば、イラスト式の伝言ゲーム。
言葉→イラスト→言葉→イラストと伝言していくわけですよ。
初めでダイスをふって選択肢が二つだされます。
そして、自分で二つのうち、一つの「言葉」を選んだら、
さっそく絵を描きます。
言葉はなんにしようか?
どんな絵にしようか?
って、悩んでますよ。
ニヤニヤしてるように見えて、
悩んでいるんですよ!
楽しいですね。
そしたら、絵を描いて隣の人に渡しますね。
渡されたら、この絵はこれだ!って言葉を書きます。
この言葉をまた隣の人に渡して、隣の人は言葉をみて連想した絵を描きます。
で、一巡したら答え合わせ。
今回の参加者は
つくえ、あき、日下部、まっど、AZU(あず)、ハニワ猿人、ザリオン、タカ
の8人でした。(敬称略)
では、早速見ていただきましょう!結果発表です。
勝敗とかではなく、気楽にワイワイと楽しむゲームですよ。
大人も子どもも一緒に!
一家に一個いかが?
なんてねw
2013/06/09、県立図書館、8人でプレイ、文・写真・動画撮影:机龍之介
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